東京喰種の12巻をネタバレありで

11巻についてはこちらです。

11巻について

 

11巻で嘉納医師の地下施設戦が終わり、
ウタさんの元に出向いたカネキでしたが
そこで聴かされたのは4区時代の
ウタさんと四方さんの関係。

その4区に有馬貴将がやってきて…!
というところからスタートする
東京喰種の12巻についてです。

 

四方さんやウタさんの過去については初めてですね。
どちらも言葉数は少ないですが人気のキャラクターなので
どんな過去を持っていたのか気になります。

以前、2人は犬猿の仲だったということは明らかになっていますが…
果たしてどうなるのでしょうか?

 

ネタバレもありますので注意してくださいね。

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東京喰種の12巻をネタバレ

4区に有馬貴将がやってくる。
これまで被害を受けてきたのでウタが迎え撃ちます。

有馬貴将の名前を聞いて怒りだす
四方連司も戦闘に加わります。

有馬貴将がやってきて四方が攻撃を仕掛けるも
有馬貴将が連れてきた平子の一撃によってやられます

そこに芳村店長がやってきて四方を連れて行きます。

 

四方さんはあえなく撃沈してしまいます。
ウタさんと互角に戦うくらいなので、
“喰種”としてはかなり強いのでしょうが
平子に対しては油断をしていたんでしょうね。
まさかの一撃で撃沈となりました。
芳村さんがなぜ四方さんを連れて行ったのかはよく分かりませんが
そこから芳村さんのもとで四方さんが働く事になるのでしょう。
なんだかんだ言って、ウタさんも繋がりがあるので
このあたりは案外仲良くやっているのかもしれませんね。

 

一方でヒナミは月山と話す。
カネキを元気づけたいができない自分が歯がゆいようです。

月山と一緒にカネキを元気づけようという話になって
喫茶店に行くと、そこには高槻泉が。

月山がトイレに行く間に、いろいろと悩みを聴いてくれて
「行き詰まったら気軽に連絡しておいで」と言う。

 

なぜにここで高槻泉?と思いますよね。
普通に不自然と言うか、なんでこんなところにいるの?という感じがします。
もしかしてヒナミを追いかけてきたんですかね。謎の存在です。

 

カレーを食べにいく亜門とアキラ。
そこに高槻泉がやってくる。
地下施設についての情報提供をするとのこと。

 

高槻泉によると
「貿易会社スフィンクスが
グールの溶液を輸入していたらしい。

どうやらRc含有液で主な購入先はCCG。」

さらに高槻泉は続ける。
「地下施設の屋敷の持ち主がスフィンクスの社長で、
地下施設自体の持ち主は社長ではなくCCGである」と。

さらに
「そのスフィンクス社長の名前は安久七生。
半グールであるシロとクロの父である。」と言う。

 

それを聴いて動揺する亜門。
屋敷の地下施設提供者であった安久は
CCGに協力していたが、なんらかの理由で消されたのか?CCGに?
もしかするとCCGがグール研究をしているのかも?
という疑問を持つ。

 

高槻泉はかなり怪しいですね。
なんで、こんなに“喰種”やCCGのことを知っているのでしょうか。
いくら次作のための取材をしているとはいえ、CCGのなかでも
トップクラスの実力を持つ亜門以上の情報を収集するというのが納得できないというか。

そして亜門さんは真面目なので、真面目に混乱し始めます。笑
たいした裏付けはないように感じますが、高槻泉の話を鵜呑みにしてしまうくらいに
亜門のなかでも、もともとCCGに対して疑問を持ってきたのかもしれませんね。

 

一方でカネキは四方さんの住むコンテナへ。
リゼに会いにいくが、そこには飢餓状態で
自我を失くしてしまった無惨なリゼの姿が…。

思っていた再会とは違って失意のカネキに対して
「お前はいつも自分の力で戦ってきた」と励ます四方さん。

 

正直、リゼさんについては見るに堪えない姿になっていました。
リゼさんをさらっていったのが四方さんだったので、真相は何も聴けず。
いやー、口べたなキャラクターが大事なシーンやっちゃうと、どうしようもないですね。笑

カネキに対してのアドバイスは的確だったので、
カネキはこれから自分を拠りどころにして戦えるのではないでしょうか。

 

その頃
トーカはあんていくでバイト。髪の毛伸びました。
大学に進んだら生物学に興味があるというトーカ。
“喰種”の出生について興味があるみたいですね。

ニシキとコーヒー豆を買いに行く時に
月山とヒナミに出会う。

その後コーヒー豆を買って
ニシキとカネキの上井大学に行くニシキとトーカ。

カネキに似た人と間違いをするトーカ。
そこにヒデがやってきて…。

カネキの昔の事を聴くトーカ。
両親を早く失くしたこと、劇で主役をしたこと。
そしてカネキはウソをつく時にアゴを触る事があると伝えられる。

 

トーカが生物学を学びたいというのは
伏線か何かなのでしょうか?
っていうか、“喰種”の起源について話しているイラストですが

猿⇒猿人⇒ヒト

となっていて、その下に

?⇒“喰種”

とイラストされていますが
“喰種”のイラストって人間と一緒ですよ。笑

 

これ、人間が起源って言っちゃってる
ようなものじゃないですかね?笑

ここについてはトーカが大学で
研究をし始めたら明らかになるかもしれません。

東京喰種:reでは姿を見せていませんが
きっと大学で研究をしているんでしょうね。

 

CCGでは特等による会議が行なわれ
梟が2体いることが突き止められる。

カネキはあんていくに戻り
芳村店長に「隻眼の梟はあなたの子供か?」と問いかける。

すると店長は昔話をしてくれる。
あるグール集団“V”に所属しているときに
憂那という女性を好きになった事

そして
子供ができたこと。

グールと人間の子供は人間の胎内で
栄養失調になる事を知って、人を喰った憂那のこと。

最後にはジャーナリストだった憂那
“V”の命令で始末したこと。

その後、娘は24区に預けたということ…
などを聴かされたカネキ。

「いつか私の子も救って欲しい」という芳村店長。

 

店長の壮絶な過去についてでした。
憂那は顔すら映っていないキャラクターですが
東京喰種のなかで最も印象的なシーンの1つです。
だって、ただの人間なのに“喰種”の食事を喰っていますからね。
一生忘れられないシーンとなりました。

 

帰り道、歩道橋でトーカと会うカネキ。
どう接して良いか分からないトーカによって
ぼこぼこに殴られるカネキ。

「なんでそんなになっちゃったのよ…」
と言われるカネキ。

カネキ組に戻ると、組を解散して
あんていくに戻りたいというカネキ。

仲間たちは賛同する。

 

カネキはトーカにボコボコにされる姿が似合います。
トーカはカネキを殴っているのが似合います。
カネキは強くなりましたが、トーカは相対的に弱くなってしまい
こんなシーンもなかなか見られなくなりましたね。
これからもカネキは戦い続けて、トーカは人間に溶け込む日常を過ごすのなら
2人が交わり関わることもどんどん減っていってしまうのでしょう。

 

そう思っていましたが、カネキはあんていくに戻ることを決意しました。
リゼの正体を追いかけて、自分は何者かを捜したのに、
最後は四方さんによって「お前はいつもお前だ」という意味のことを言われ
さらにはトーカにも愛想を尽かされた時に、本当に大事なものは足下にあることに気付いたのでしょう。

 

 

その頃CCGでは丸出が和修吉時によって
次のミッションのサブをするよう依頼される。

そして和修総議長に
あんていくを攻撃する承認を貰いにいく…!

 

なかなかうまくいきませんね。
あんていくという日常に戻ろうとしたカネキに待ち受けていたのは
すぐに惨状が想像できていまうCCGとの戦闘でした。

どこまで、悲劇なんだ…
そして死力を尽くして戦闘モードになってくるCCGに対して
迎え撃つ対抗策はあるのでしょうか。

正直、11区掃討戦でもあんていくは細々とスパイ的活動をしていたくらいなので
戦力という意味では圧倒的に不利だと思いますが…どうなってしまうのでしょうか。

 

とここまでが東京喰種12巻のあらすじです。

東京喰種の12巻の感想 ネタバレあり

東京喰種12巻で気になる事と言えば
やはりスフィンクス社とCCGの関係についてでしょう。

 

スフィンクス社はCCGの協力をしていて
Rc溶液を海外から輸入しており
さらには屋敷の地下施設をCCGに貸し出していました。

ということは社長は
CCGがグール研究をしているということは知っていますし、
そのことをリークしようとして消された可能性も十分にあります。

嘉納医師はCCGで解剖医をしていたので
この地下施設のことを昔から知っていたというのは
十分に有り得ますし、むしろそう考えるのが自然です。

 

となると
この施設でグール研究をしていたのは
もともと嘉納医師だったのかもしれません。

CCGが昔からグール製造研究をしていたのであれば
世の中にグールを生みだしているのは人間である
という事にもなりかねません。

諸悪(グールという存在)を創り出したのは人間で
それによってビジネスを展開しているのも人間。

そんなおぞましい展開になりそうな気がしてなりません。

 

ほかに東京喰種12巻で気になったのは
やはり芳村店長とエトと憂那についてでしょう。

憂那が人を喰ったシーンは一生忘れられそうにありません。

それくらいに壮絶な愛でエトは生まれました。
そのエトが母を亡くしたと知り、その理由を知った時に
世界の全てを恨んだのかも知れませんね。

 

ちなみにあんていくという店名は
憂那(うきな)とエトから取られています。

あんていく=anteiku

⇒ ukina et=うきな えと

となります。

 

店長の家族を思う気持ちを考えると
あんていくが攻撃されることは
本当に胸が痛みますが…

東京喰種13巻では総攻撃を喰らってしまいそうです。。。

東京喰種12巻は今後につながる伏線が
たくさん散りばめられた1冊となりましたね。

復習されることをオススメします。

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さて、東京喰種13巻ではどうなるのでしょうか?

続きはこちらから読めます。

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