42話 灯糸

41話、瓜江無双が再び、東京喰種:re。

 

瓜江がかなりいい感じで強くなっていましたね。

目的を第一に行動して、我がなくなってきたのがいい感じでした。

 

 

そして亜門らしき“喰種”も登場。

ここから一気に物語が加速してきそうな予感がします。

 

 

また展開が面白くなってきた東京喰種:re。

42話の世界を見ていきましょう。

 

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東京喰種:re41話のネタバレ考察

 

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10話以降のタイトル意味を考察してみました。
15話「れ+更努(こうど) = れこうど(レコード)」などなど。他にもたくさんあります。
10話以降の東京喰種:reタイトルの意味

 

「:re」のモデルとなったカフェ行ってきました。コチラから読めます。
カフェ「:re」のモデルとなった「MUSEUM」さんに行って来た

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月山とトーカの本音・・・

 

前回、トーカの「:re」へ向かった月山習。

 

カネキケンの記憶をたどらない

トーカにいら立つ月山ですが

トーカは“喰種”の世界にカネキを戻したいとは考えません。

 

戻ってきて欲しいと思う心はエゴ。

そう言い切って、月山を一蹴します。

 

今回のトーカは、以前登場した時とは違い、

冷たいときのトーカの表情をしていましたね。

以前の表情と異なっていて、驚きました。

 

 

トーカが言っていたことは正論です。

カネキとしての記憶を戻すことが

琲世(カネキ)にとって良いこととは言い切れないですよね。

 

必死に作り上げた今の生活を放棄して

突如として巻き込まれた“喰種”の世界に戻ることは

過去の記憶を持ち合わせていない琲世にとっては

それが本当に良いことなのかどうか判断できるはずもなく。

 

 

ただ。

トーカはとても冷たい表情をしていましたが、

ニシキに最後に「止めなくていいのか?」と聴かれ

「アイツの気持ちも分かるから・・・」と答えています。

 

その時の表情はとても優しかったですし、

ここにトーカの本音も出ているように感じます。

 

心のどこかでは、やはり、

戻ってきてくれると信じているのではないでしょうか。

 

シラズの理由

 

いつものように瓜江に

心ない励まし(じゃなく中傷)を受けたシラズ。

 

「もっと強くならなければ」と語るシラズですが

その戦う理由は妹の病にありました。

 

シラズの妹は

「Rc細胞過剰分泌症」と呼ばれる

Rc細胞の過剰生成症状になってしまっています。

 

その進行を止めるには

Rc抑制剤を購入するお金が必要となります。

 

 

シラズはそのために、

特等クラスになることを意識しています。

 

 

個人的には

黒磐に対抗心を燃やす瓜江もいいですが、

特等になって妹を救うという目的を持っている

シラズの方が、好感が持てますし、上にいく気がします。

 

富良とシラズ

 

そして、富良とシラズが話をします。

このタイミングで富良さんですね。

 

富良さんは有馬貴将の高校の同級生で

当時から「はい わかりました」と言って

平然と任務をこなす有馬貴将を見てきました。

 

有馬貴将と富良さんのストーリーは

東京喰種JACKにもなっているので

そちらを見ると2人の関係性がさらに分かります。

⇒ 東京喰種JACKの内容は?

 

9月にOVA化もされるので

そういう意味ではこのタイミングで手にとってみるのはいいですね。

 

 

人間らしく健康的に

“喰種”を駆逐することに抵抗感を感じながらも

自分のなかで納得いく答えを、

もがき、苦しみながらも探し続けた富良さん。

 

 

きっと今の自分と重なって、

シラズは「命を奪っている」ということを認め

そして、、、ケジメをつけるために坊主になります。笑

 

マスク作戦、始動。

 

そして、

宇井やキジマたちの会議で

ロゼとアオギリが

組んでいるという事実が判明。

 

 

 

ここでの問題は

「相手の規模感が見えない」ということ。

 

 

アオギリの末端構成員のみが共闘しているのか

アオギリ本体がロゼに全面的に協力しているのか

 

 

これが分からなければ

CCGとして対処の打ちようがありません。

 

 

戦闘において、

情報収集ができないということは

それすなわち「死」を意味します。

 

 

決して情報という資源が100%満たされることはありませんが

限られた情報のなかで最善の選択を出す。

そのためには、情報収集が不可欠になります。

 

そこで議題にあがったのが

一度は却下されたマスク作戦。

 

クインクスたちが“喰種”にまぎれるというもの。

 

多数決をとりましたが、

結果は6:4で可決。

「マスク作戦は決行」と決定します。

 

マスク作戦が始まるということは

つまり、“喰種”とクインクスの接触が増えるということ。

 

 

アオギリとロゼの繋がりの実態を探るのはもちろんですが、

そのタイミングで琲世の過去の記憶についても

なんらかの情報が集まるようにも思います。

 

カネキはアオギリにもいましたし、

月山含め記憶を戻そうとしている存在が多いです。

 

 

今後は琲世が

カネキとして存在するのか?

琲世として存在するのか?

そこに焦点が当たりながら

物語が進んでいくように感じます。

 

 

ちなみに宇井さんは

有馬貴将に対して、

尊敬と畏怖の念を持っているようです。

 

クインクスがこれ以上力を発揮すると、

権力の暴走になるのではないか、と。

そう考えているように感じます。

 

 

このあたりの

CCG内での“政治”にも注目していきたいですね。

 

 

最後は、負傷中のカナエくんが

エトに会いますが・・・これは次回のお話。

 

 

今回はここ最近では最も文字数が多く、

往年のキャラクターを含め

それぞれが今何を考えているのか?

とても良く描写されていて、

個人的にはとても好きな回でした。

 

トーカは言っていることはとても正論で、

一方で理性で自分の本音を覆い隠している気もするし

 

エゴと一蹴された月山さんが

自分のエゴを突き通して

カネキの記憶を取り戻すと言っていたり。

 

 

なんか、そういう部分にとても

人間くささを感じるのです。

 

それに富良とシラズの会話。

ひとつの「命」を奪っているという意識を持ち、

葛藤しながらも戦うクインクス。とても良いです。

 

 

こういう世の中の矛盾のなかで、

揺れ動く気持ちのはざまで

それでも必死に希望を求め、

生きていく姿は美しいです。

 

 

なんか、私の文章もとても長くなりましたが(笑)

今回はお腹いっぱいでしたね。

 

次回にも期待です。

 

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