33話 抱く書

 

32話、久しぶりの月山さん登場だった、東京喰種:re。

 

 

月山さんの周りにあった数多くの骨。

これが意味するものとは一体?

 

そして琲世はカネキに肉体を

奪われてしまうのか?

 

などなど見どころがたくさんの東京喰種:re。

新章ではこの2つの要素が大きなイベントとなりそうです。

 

ということで、早速見ていきましょう。

 

【最新記事情報】

前回の32話はこちらからどうぞ。

東京喰種:re32話の感想考察はこちら

 

10話以降のタイトル意味を考察してみました。

15話「れ+更努(こうど) = れこうど(レコード)」などなど。他にもたくさんあります。

10話以降の東京喰種:reタイトルの意味

 

「:re」のモデルとなったカフェ行ってきました。コチラから読めます。
カフェ「:re」のモデルとなった「MUSEUM」さんに行って来た

 

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完全に取り乱していた観母と、カナエ。

 

月山習の周りにあった骨は

見境なく食べた人間と“喰種”ものであった…

 

やはり、月山さんは食事はしていたようです。

この食事のことを観母(みるも)は“悪喰”と呼びます。

 

さらに大量の“喰種”を補食していることに対して

「いっそ「赫者」にでもなれば良いものの…」と言いますが

「我々の歴史上 それは不可」と独り言を、訂正します。

 

 

これは月山家は大量の補食をしても赫者にならなかった

歴史があると考えても良いかと思います。

 

さらに、近親婚を繰り返した結果、

Rc細胞の鑑賞を受けやすい、とも言います。

 

ここからは完全に推測ですが

Rc細胞にも意志や記憶のようなものがあって

それが補食をした月山家の“喰種”の意志や性格に

干渉をしているのでは?と思いました。

 

その干渉が、他の“喰種”の血筋よりも

強く反映されてしまう分、月山さんは美食になったのかと。

 

クインクス班とロゼヴァルト

 

一方で政とクインクス班は

「大量誘拐」事件の赫子痕とドイツのロゼヴァルトを比較検証します。

 

一致率は27%。

「ロゼヴァルドと遠い血縁のある者」による

赫子痕であると結論づけられます。

 

過去にドイツでロゼヴァルトの掃討作戦を指揮した

政からすると、複雑な気分でしょう。

 

大量の部下を失いながらも成功させた作戦が、

まさか完遂していなかったとは。

 

そのことが発覚したからこそ、

今後は持ち前の“喰種”を駆逐する執念で

ロゼヴァルトを追い詰めていくでしょう。

 

そうなるとクインクスは

政の指揮の下、ロゼヴァルトを捜査することになります。

 

となると、琲世と月山さんが

再び相見える日も近いのではないでしょうか?

 

赫子痕の一致率

 

赫子痕の一致率は

親兄弟だと50%、双子で90%とのこと。

 

ただ、ラビットは64%だったことから

当人によるものと判断されます。

 

 

このパターンに当てはまらないとすれば

「“共喰い”をした“喰種”」と言います。

 

つまり、琲世たちは核心はしていませんが、

アヤトが共喰いをしていることによって

Rc細胞などの干渉によって赫子痕がトーカのものとズレてきているために

一致率が90%ではなく、64%になっているのかもしれません。

 

そういう理由で、

ラビットは2人いると判断されることはなく

結果的にアヤト一人が捜査対象となっているようです。

 

 

 

アヤトとタタラと滝澤と

 

一方、アオギリでは

アヤトとタタラがヒナミ救出について

コクリア襲撃をするか話をしています。

 

 

が、アオギリの方針を破ったうえに、

いろいろと今後の方向性について口出しをするアヤト。

アヤトは口論となった滝澤に突っかかるも、タタラによって制止されます。

 

 

 

このあたりは組織に属しながらも

やるべきことをやらなかったアヤトに非があるかと思います。

 

アヤトはヒナミが親近感を持って接して来たことから

やはり悪い感情は抱いていないようです。

 

ヒナミと琲世

 

「フエグチさん」と呼ぶ琲世。

一定の距離を保つように、努めているとも思えるこの光景。

収監されているヒナミに本を渡します。

 

 

一方で「お兄ちゃん」と呼び続けるヒナミとのコントラストは、

過去を振り切ろうとする琲世と、過去を忘れられないでいるヒナミを

対照的に映し出したようにも思えます。

 

 

「個人の人格は思い出、感情、それらの積み重ねで形成されると思う

だから、僕はどこまで行ってもカネキくんにはなれない」という琲世に

 

戸惑いながらも、琲世とカネキは違う人間だと認めつつ、それでも

「そうやって考え過ぎちゃうとこ すごくそっくりなの」

というヒナミ。

 

 

「今もね どうしたら良いかわからないんだ

…たぶん そういう人 いっぱいいると思う

みんな… お兄ちゃんのこと大好きだったから」

というヒナミ。

 

きっとこの中には、トーカや、四方さんも含んで

琲世に投げかけているんでしょう。

 

一方で琲世は、

うちなる存在と対話をします。

 

時期がくれば処分されるヒナミ。

このままでいいのか?

と考える琲世。

 

 

まさかコクリアから脱走させるわけにも行かず、

考え込む琲世です。

 

 

カネキにも共通することですが

琲世も、“喰種”だとか人間だとか

そういった肩書きや生まれではなく、

その人の性格や人格をまず最初に見ます。

 

それが、相手に情が出て来て、

好かれる理由になっている気がします。

 

 

今後、琲世がどんな対応をしていくのか?

非常に楽しみでもあります。

 

 

 

そして最期にはイロモノな新登場の捜査官、

キジマ 式が出て来ます。

 

個人的には

その部下?のような旧多くんが

トーカがカネキの大学に行ったときに

カネキと間違えて声をかけた学生に似てたなぁ

なんてことを考えていました。笑

 

と話が脱線しましたが

キジマさんは人間なのかどうかも分からない存在ですが、汗

今後関わってくることが多そうで、楽しみです。

 

次号以降は、また捜査に戻って行くようなので

すこし落ち着いてきそうですが、

捜査のなかでいろいろと解明してくることもあると思うので、

楽しみにしていたいと思います。

 

 

 

34話の最新ネタバレはこちらです。

東京喰種:re34話の感想考察はこちら

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