32話 喰い足る

 

31.5話、クリスマスパーティを堪能したクインクスが描かれた、東京喰種:re。

 

久しぶりの休息に、

主要キャラクターの意外な一面を見ることができました。

 

 

そして、オークション戦という大きな作戦を経て

一気にクインクスたちと滝澤やウタなどの主要“喰種”との

距離感が近まりました。

 

また、急接近した琲世に届いた“金木研”と書かれた

高槻泉のサイン本。

 

そこから驚愕の事実が分かってしまいました。

 

今回はあの激戦から数ヶ月が経った

CCGの叙勲式からスタートします。

 

ということで、早速見ていきましょう。

 

【最新記事情報】

前回の31.5話はこちらからどうぞ。

東京喰種:re31.5話のネタバレ考察

 

10話以降のタイトル意味を考察してみました。

15話「れ+更努(こうど) = れこうど(レコード)」などなど。他にもたくさんあります。

10話以降の東京喰種:reタイトルの意味

 

「:re」のモデルとなったカフェ行ってきました。コチラから読めます。
カフェ「:re」のモデルとなった「MUSEUM」さんに行って来た

 

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クインクスの職位

 

今回は叙勲式からでした。

こちらの記事で詳しくまとめていますが

⇒ CCG捜査官の職位とクインケまとめ

 

クインクス含め、かなりの捜査官がその功績から

階級を上げる結果となりました。

 

 

六月は戦闘能力ではなく

諜報員としての活動をメインで評価されたのか、

二階級特進を遂げました。

 

正直、六月があまり戦っている姿を見ていないので

読者としてはピンと来ないですが^^;

 

さらにジューゾーと政は

特等となりました。

 

 

政さん、目つきヤバいです。汗

ジューゾーは人間性も高くなって来て

特等としての風格も出て来ましたね。

出品される女の子に返送しての

オークション戦の単騎特攻は凄かったです。

 

ハグを求める琲世…

 

琲世は叙勲式でアキラにハグを求めます。

1巻以来なのですが、あの頃からあまり精神的には変わっていないのかもしれませんね。

 

これを見た印象としては、

「アキラのなかに母親を求めているのでは?」と思いました。

 

母親という表現が適切かどうかは分かりませんが、

少なくとも自分の居場所を探しているようにも思いました。

 

無事にハグできて良かったです。^^

 

嫉妬する瓜江

 

瓜江は武臣が好きなんじゃないか?

今回、そう思ってしまうくらいに、

瓜江は武臣に嫉妬しています。笑

 

“喰種”を素手で倒したことに

「字面は凄いが それがどうした」

と言っていたり。

 

瓜江がどこでどう変わっていくのか?

については皆目検討もつきませんが、

他者から認められたいと思っている限り、

自分で自分のがんばりを認めることはできず

どれだけがんばっても虚しさや空虚感を感じてしまうでしょう。

 

このあたりは、今後の武臣との

関わり方のなかで向き合って行くことのような気がしますが…

 

琲世とカネキ

 

琲世はフエグチについての話をアキラとします。

アキラは早く処分して欲しい様子。

 

一方でカネキのことを思っているのと、

琲世は自分の記憶とも関わりがあるからか、

簡単に手放そうとはしません。

 

ヒナミが簡単に処分されてしまうと

読者としても貴重なヒロインを1人失ってしまうわけですから

それは何としても避けたいところではありますよね。

 

 

囚われのヒナミがどのように

解放されていくのか?というのも期待してしまいます。

やっぱりコクリア強襲になるんでしょうか?

 

そして、琲世はオークション戦以降、

過去の映像がフラッシュバックするようになります。

 

もだえている姿は、さながら、カネキ。

「目の奥をくり抜かれる様な激痛」が伴うという表現からも

徐々にカネキが意識下に出て来ていることがうかがえます。

 

若干ですが、髪の毛の色も黒くなって来た気がします。

長さが伸びたというのもあると思いますが。。。

 

このあたりもカネキとの人格の入れ替わりを

視覚的に表現しているのかもしれませんね。

 

琲世の意志はカネキを救うことですが

カネキはようやく意識下に出てくることができ、

琲世を消し、自分が消えないことを望みます。

 

 

共存は決してできないと拒絶する部分は

カネキの強さでもあり、弱さでもあります。

 

 

東京喰種の物語の序盤では

“喰種”と人間の共生を切望していたカネキですが

ジェーソンなどの“喰種”と触れるうちに

精神的に堕ちてしまいました。

 

 

そういう意味で

カネキ自身が成し遂げられなかったことでもありますし

そんなのは不可能だと決めつけている感じもします。

 

 

このリトルカネキは

見た目は小さいですが、中身は

「全てを知った上でのカネキ」であり

結果的にはその宿命に耐えられないと

直感しているのかもしれません。

 

 

ただ、読者としては、こう思うわけです。

琲世はCCGにいるし、クインクスの研究も進んでいるので

なにかしらの対策ができるのではないか?と。

 

記憶を取り戻す度に琲世は消えて行くのかもしれませんが

それを上回るような強さを手に入れて欲しいなと思います。

 

そしてそれは、自己犠牲のうえに成り立つようなものではなく

仲間と乗り越えていくものであると、思います。

 

 

カナエと月山さん

 

 

そして、ついに出て来ました。月山さん。

 

カナエが一家を滅ぼされ、

月山家にやってきたストーリーが垣間みれます。

 

そして、今の堕ちてしまった月山さん。

 

「なんでもいいから…」

と言いながらも、食事をとっていない様子の月山さん。

 

そのベッドのそばには

無数のドクロが落ちています。

 

まわりに落ちているドクロが

月山さんが最近食べたものではない

もしくは過去に食べたものであるということになると、

空腹からもっともっと理性を失っている気がします。

ですがなぜか言動ははっきりしています。

 

 

月山さんが次に何を食べるのか?

気になるところですが

カナエくんが何か起こしそうな気もしますね…。

 

このあたりどうなっていくのか、楽しみです。

 

 

次号からクインクスに新しい使命が

できるようです。

 

以前言っていた後輩が入ってくるのかもしれませんね。

クインクスの一等が2人増えたことで、

教育体制がよりしっかりしてきた、ということもあるでしょうし。

 

このあたりも楽しみにしていたいと思います。

 

 

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