30話 re:凍る = recall(思い出す)

 

29話、ついにヒナミと琲世が接近、東京喰種:re。

 

ヒナミが琲世を救ったことで

組織的な変更はあるのか?というのが個人的には気になっていました。

 

そして、このタイトルですよ。

re:凍る = recall(思い出す)

 

 

思い出す…誰が、何を?

非常に気になるところですが、早速見ていきましょう。

 

改めて見返してみると

タイトルの意味もいくつか分かりそうなものがあるので

そのあたりも近々まとめてみたいと思います。乞うご期待です。

 

では、今週も見ていきましょう。

 

【お知らせ】

10話以降のタイトル意味を考察してみました。

15話「れ+更努(こうど) = れこうど(レコード)」などなど。他にもたくさんあります。

10話以降の東京喰種:reタイトルの意味

「:re」のモデルとなったカフェ行ってきました。コチラから読めます。
カフェ「:re」のモデルとなった「MUSEUM」さんに行って来た

前回の29話はこちらからどうぞ。

東京喰種:re29話のネタバレ

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ヒナミvs滝澤

 

ヒナミはアオギリの方針に背き、
琲世を救出します。

 

滝澤にラビットたちの援護に行くよう伝えますが…

攻撃されます。

 

滝澤からすれば、自分の獲物を横取りされて、

さらにそれが同じ組織だったので、

イラっとしますよね。

 

空っぽの容れものだとしても

自分のことを分からなくても、

それがここにしかないなら、この人を守る。

 

そう言い切り、滝澤を躊躇なく攻撃するヒナミ。

父母に受け継いだ赫子を使って、滝澤を一蹴します。

 

 

昔は攻撃に対しては躊躇するヒナミでしたが

今はもう、仲間であっても目的のためであれば

攻撃は躊躇しなくなりました。

 

この数年間、

金木研とのことを何度思い出してきたのか・・・

その事がヒナミを強くしたんでしょう。

 

 

一方で滝澤は取れた腕を、修復します。

オウル持ちの“喰種”だからなのか、

ノロばりの回復力で一瞬で接着。

 

さらに、全盛期の金木研を彷彿とさせるマスク状態になります。

半赫者か、赫者かと思います。

 

ビッグマダム…

 

そしてビッグマダムは

鈴屋班によって追い詰められます。

 

連携のとれたチームプレーで

次々と赫子を切断、ビッグマダムを追い詰めます。

そして、ビッグマダムを倒します。

 

瓜江が個人プレーでその首を狙い、

ついに取れなかったビッグマダム。

 

それを鈴屋藩はチームの連携をもってして成し得ました。

結果的には鈴屋班に救われることになった瓜江は

今後どのようにか、改心するのでしょうか。

 

 

一方でジューゾーは、

ビッグマダムとの過去を思い出しますが

「もらったのは傷だけ」とあえて突き離します。

 

 

そして、仕事だからと、

割り切るジューゾー。

 

 

ビッグマダムの最期の叫びを聴かないようにする、

半兵衛の優しさが身にしみます。

 

 

半兵衛も、強くなりましたね。

敵に対しての躊躇のなさ、

そして戦場にも関わらずかける優しさ。

 

鈴屋班は今後も注目です。

 

recall

 

 

自らの力を抑えきれない滝澤。

ヒナミは滝澤に今度は一方的にやられたようです。

 

成功体オウルとしての実力は

赫者(半赫者?)化することによって覚醒するようです。

(確定はしていませんが、見た目上ここではそう表現しますね)

 

が、力を制御出来ずに困惑します。

それに、「喰ってない」と言い後悔する滝澤。

これまでにも思いっきり喰ってますけど、受け入れられない様子です。

 

やはり、滝澤も振り切れて“喰種”になろうとしますが

結局は人間の心、良心をもっているようで、安心しました。

 

 

一方、琲世が、1つの決断をします。

 

「消えてもいいよ

 だから、僕に守る力をください」

と言い、琲世であることを捨てる決心をします。

 

 

いや、私の文章では伝わりきらないと思いますが、

今回の今週のこのシーンはまじで泣けます。

 

引き止めるヒナミと才子を見つめる

琲世のシーンが、本当に悲しく…

 

 

最後まで引き止めきれなかったヒナミは、

「記憶なんてなくても 佐々木琲世(この人)は 金木研(お兄ちゃん)なんだ

と悟ります。

 

 

そして、琲世は金木研に戻っていくのか?

というところで終わります。

 

振返り

 

いやあ、本当にシビれましたね。今週は。

久しぶりに、東京喰種13、14巻くらいの勢いを感じました。

 

思ったよりも、

琲世が金木研に力を要求するシーンでは

おだやかな表情を見せていたのが印象的でした。

 

 

さりげなく、琲世が自分の口から

「身体は“カネキケン”」と名言しています。

 

このあたりも、

琲世自身がカネキと向き合ったことを現すのかな、と思います。

 

 

琲世はこれまで、

自分の内側にある力を受け入れられず、

 

そして金木研の存在を認めず、

自らの存在がなくなることを恐れて、拒絶していました。

 

が、自分のことを考えるのではなく、

クインクスや大切な人のために

自分をなくしてでも力を手に入れると決めたようでした。

 

 

琲世が、どのくらいまで金木研としての能力を発動するのか?

気になるところではありますが

 

 

カネキと琲世がうまく融合して

より高いレベルでの存在になってくれると嬉しいなと思います。

 

 

 

31話のネタバレ考察はこちらです。

東京喰種:re31話のネタバレ考察こちら

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【追伸】

今回のタイトルはre + 凍る で recallでした。

recallは「思い出す」の意味です。

 

琲世が自分の中のカネキを思い出し、

ヒナミは琲世がお兄ちゃんであることを思い出しました。

 

ヒナミは「記憶がなくてもお兄ちゃん」と言っていますが

昔から、周りの人を大切にして自己犠牲するカネキの性格が

琲世にも出ていることを直感したのかもしれませんね。

 

 

この場面にトーカがいないのが個人的には残念ですが

さらに、面白くなってきました。今後の展開に期待です。

 

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